利尻昆布 白髪染め 緑

利尻昆布 白髪染め 緑

一般的な市販のカラー剤は、白髪用ヘアカラー、ファッションカラー用ヘアカラーの違いを問わず、刺激の強い着色料(染料)を含んでおり、酸化染料に区分されるタイプの商品です。
色味が良く出て色持ちも良いのですが、その反面髪の毛や頭皮に対するダメージが大きく、アレルギーの原因となる可能性も高いです。
そこで、今、髪や地肌に優しい白髪染めとして人気なのが、利尻昆布の天然成分を使用したヘアカラーというわけです。

美容院で美容師さんにカラーの施術をお願いするのもひとつの選択肢ですが、できればセルフカラー(ホームカラー)で済ませたいという人が多いのが実際なのではないでしょうか。
美容室に行くのには、手間もお金もかかりますし、部分染めの機会が必然的に多くなる白髪だと尚更かと思います。

利尻昆布のエキスを使用した染毛剤には、ヘアマニキュアのように毛の表面へ色を乗せて髪色を変えるヘアカラートリートメント(単にカラートリートメント、または、白髪用ヘアカラートリートメントとも)や、色素を含んだシャンプーであるカラーシャンプーなどが挙げられます。

どちらも使用が簡単で、カラーと同時にトリートメントなどのヘアケア効果を得ることができるのが特徴です。
ダメージヘアに使うこともできます。

ひとつ心配な点として、口コミやレビューにおいて、白髪が緑に染まってしまった、というものを見たと言う人もいるかもしれませんね。
しかし、これは利尻昆布が悪いわけでも、天然成分を配合した優しい白髪染めが悪いわけでもないのです。

髪が緑になってしまう原因は、ヘアカラー同士など、ことなる成分の製品を同時に、または近い期間に併用してしまったことによる化学反応なのです。
色の重なりからなる染料のうち、赤が抜けてしまうと、黄色と青だけが残って緑になる、とされているようですね。

実際公式サイトの商品詳細ページを見てみると、異なる商品を使った経験がある場合は、少なくとも二週間以上は間をあけるという情報の記載が見受けられます。
カラー後にパーマを行う場合と同じくらいの期間ですね。
どうやら利尻昆布はパーマ剤との相性があまりよくない、ということも分かりました。

しかし、美容院で毛染めをする際も、以前いつ髪を染めたか聞かれるかと思います。
カラーリングのしやすさは髪質にもよりますが、それ以前に違うタイプの商品を使っているかいないかも関係してくることは珍しくなく、それが利尻昆布特有のデメリットというわけではないということでしょう。

髪が緑になってしまった時の対処法としては、カラー放置の時間を長くして赤色の入りがしっかりするように促してあげることや、シャンプーで地道に色を抜くことが挙げられるでしょう。
もしライトブラウンやダークブラウンなどの色味を選択していたとしたら、それよりも濃い色、ブラックのヘアマニキュアを緑色の上にかぶせてしまうのも選択肢のひとつではあると思います。

しかし、一番大切なのは、事前に説明書をしっかり読んで、何かあった時はメーカーに相談することでしょう。
公式サイトから購入していれば、そのような相談もスムーズかと思います。